冬(11月12月1月)

例会

2019年11月例会より

かるがも俳句会 2019年11月21日(木)、石神井公園区民交流センター 雪しまきじょんがら三味の本調子 水村 洋子 重ね着やうそも一枚入混ぜて 千味 幸太郎 太陽の機嫌良き色秋夕焼 森永 順子 冬立つや湯呑茶碗の手にぬくし 原口 久恵 首...
例会

2019年1月例会より

かるがも俳句会 2019年1月17日(木)、石神井公園区民交流センター 寒風や千の地蔵の赤帽子 鈴木 芳江 寒風や丈二センチのレモンの芽 渡部 良子 解け行く記憶の束や霜柱 加藤 悠児 朝寝坊は悪妻かしら寒雀 長束 瑠美子 煩悩は埋火に似て...
例会

2018年12月例会より

かるがも俳句会 平成30年12月20日(木)、石神井公園区民交流センター 肝心の事は言はずに懐手 高橋 武司 先客の猫の隣に日向ぼこ 森永 順子 口閉ざす少年の眼や寒昴 千味 幸太郎 小春日を浴びる地蔵の赤帽子 鳥居 とく 独居の心もとなく...
例会

2018年11月例会より

かるがも俳句会 平成30年11月15日(木)、石神井公園区民交流センター 引きずりて児の届けたるさつまいも 倉島 恒子 職業は主婦と書きをりきのこ飯 森永 順子 着飾つてすぐ着崩れて七五三 杉本 康子 一院に雨のそぼ降る石蕗の花 千味 幸太...
例会

2018年1月例会より

かるがも俳句会 平成30年1月18日(木)、石神井公園区民交流センター 書初や夢の一字を選ぶ筆 馬場 美智子 朝の気を肺一杯に初仕事 野々村 桂 一人子のまだ飾りおくお年玉 猪越 紀子 ほたる火にあとは任せておでん鍋 森永 順子 一輪も活け...
例会

2017年12月例会より

かるがも俳句会 平成29年12月21日(水)、石神井公園区民交流センター 落葉積む数多の虫を眠らせて 渡部 良子 艶やかにこんにやく揺れて針供養 千味 幸太郎 もういつぺん子に戻りたき聖夜かな 森永 順子 塩あまき妻が生家のむかご飯 高橋 ...
吟行

2017年11月吟行より

かるがも俳句会 平成29年11月29日(水)、狭山稲荷山公園吟行 小春日や人を待つ間のストレツチ 千味 幸太郎 小春日の静寂をやぶる練習機 渡部 良子 靴沈む程に嵩積む落葉かな 熊谷 良子 己が影しかと見据ゑて冬欅 宮田 敏子 狭山にも空襲...
例会

2017年11月例会より

かるがも俳句会 平成29年11月16日(木)、石神井公園区民交流センター 新藁に仔牛ことりと眠りけり 宮田 敏子 温め酒盃二つ愚痴一つ 猪越 紀子 繋ぎたる孫の手にある寒さかな 千味 幸太郎 もの落つる音の乾きや秋の暮 杉本 康子 冬晴や飛...
例会

2017年1月例会より

かるがも俳句会 平成29年1月19日(木)、石神井公園区民交流センター 霜柱踏めば命の音たてり 宮田 敏子 冬晴れの忍野八海水清き 杉本 康子 旧年のお礼にとどめ初詣 高橋 武司 大晦日家事計画はくずれゆく 長束 瑠美子 大福を雑煮で食べる...
例会

2016年12月例会より

かるがも俳句会 平成28年12月15日(木)、石神井公園区民交流センター 皇帝はかくあるべしと冬の庭 渡部 良子 凩が雲はがしたり星月夜 鈴木 芳江 病上がり母の杖借り小春日に 宮田 敏子 腰痛を騙し騙しの年用意 森永 順子 初雪や犬と子供...